まず、方向性は間違っていないと思うけど、昨年に書いた2020年を予測する記事でコロナウイルスの世界的に流行について言及していなかったことをお詫び申しあげます。ただ、海外志向よりも(封鎖により)国内志向になる、政府支持率ダウン、2020年(1月17日)をひとつの頂点にして株価下落傾向、個人事業の倒産の危機など、大まかな方向としては間違っていないかなと。

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今さらながらの結果論でいえばの話ですが、新型コロナウイルスの流行を無理やり星の相で説明すれば、どのようになるのでしょうか?

「山羊座に土星が回帰」したことがその目印といえるでしょう。この相は1988年頃の再来で、当時はマイコプラズマ肺炎の流行や中国で肝炎の流行があったとされる中々の疫病イヤーでした。土星はサターンと言われる不吉な星とされています。占星術的なロジックでは、山羊座は土星の力を強めるのだとか。数百年前、天体望遠鏡を覗いた天文学者は、輪の部分が輪ではなく耳みたいに見え、気持ち悪がったのだとか。なお、サターンとは言っても、キリスト教の悪魔ではなくローマ神話のサトゥルヌス(農耕神)から来ています。まあ、いずれにしても、昨年、土星の山羊座回帰の相を見ても、疫病と結びつけられなかったのは残念ながら私の落ち度ですね。

まあ、だからと言って、昨年の時点で「疫病が流行るぞ」と警鐘を鳴らしても、変な人に思われるか、いたずらに不安をあおるだけです。私は今年の中国の春節の時期について、「中国人の日本国内入国」については、当時、「武漢から来た人は自己申告」というのは甘いとは思ったものの、それ以外は普通に出入国して良いと思っていました。今現在でも、学校休校はやり過ぎたという声が出る程です。その当時に入国制限を課すことでどれほどのブーイングが来るかは想像に難くないでしょう。

仮に今回の疫病を昨年の夏ぐらいに察知していたとして、一般人ができる事前の対策ってこんなものだと思いますよ。

・マスクの備蓄をしておく
・旅行関連業やイベント業、飲食業、(経験の浅い)営業職、自営業者は手堅い業種の大手企業に転職しておく
・転職直後の試用期間がコロナ不況とぶつからないようにする(試用期間は期間限定の契約社員状態なので、任期満了で実質的なクビをきられやすい)
・自身の結婚式の予約を避けておく




新型コロナが今後どうなるかは占いませんが、最後に長期的な未来予測をしたいと思います。
「好きなことで生きていく」時代が2018年頃にブームが低下し、天王星が牡牛座入りする2018年から2026年までは企業にくっついて活動していた方が生きやすい時代となりました。また、今回のコロナ対策も踏まえ、通信インフラの重要性は深く社会に認知されることでしょう。

そして天王星が双子座に移動する2026年以降は、多様性の時代に突入します。直近で改善されていくインフラリソースを駆使し、マルチタレントに活動する人が成功を収めます。複業の時代と言っても良いのかもしれません。その心は働き方改革に伴う残業代等の所得の減少と企業が終身雇用を守れなくなることの裏返しかもしれません。2026年以降に慌てて複業ブームに乗れないでもないですが、ある程度のポジションを取るなら、今から準備する方が良いですね。