とりわけ皆様、恋愛に悩む季節となりました。こっちからはアプローチしているのに向こうの反応がイマイチで辛い、彼氏がいないのがとにかく寂しい、変な男に付きまとわれてキモい本気で消えてほしいなど、人それぞれのフェーズで阿鼻叫喚でございます。

吉祥寺どんぶり


まあ、そういうときこそ、占いが役立てるかもしれません。占いというのは、運命学として絶望に強く立ち向かうひとつ方法である一方、ある意味レッテル張りの側面も多少はあります。自分の恋愛がどうしてもうまくいかないのであれば、全部星のせいだと責任転嫁して、気持ちを楽にするのも、効能のひとつでございます。

西洋占星術的に生まれた瞬間の星の配置で、残念な恋愛の相というのがいくつかありますので、ご紹介します。若干、専門知識が必要な内容ですが、知らない人も、こんな星の相があるのねぐらいで流し見すればいいと思います。

【1】メンヘラホイホイの星
出生時の金星と火星がコンジャンクション(合)
地球から見た金星と火星の方向が一致しているタイミングで うまれた人。

恋愛の星・金星と情熱の星・火星の双方の力が強く結びつくと、過剰にモテるようになります。異性のパートナーに事欠かない一方で、惹きつけてはいけない人まで惹きつけます。ストーカーとか、メンヘラとかがじゃんじゃん集まってくるのです。うまくかわす術は、身に着けておくべきでしょう。

※人に拠っては、厳密にコンジャンクションでなくとも、オーブ差を広くとってこれに当てはまるケースがあります。


【2】秘密の恋愛星
12ハウスの金星
東の地平線上に金星があるタイミングで生まれた人。

12ハウスは秘密を司ります。ここに恋愛の金星が配置されているとなると、秘密の恋愛、人には言えない恋愛をしやすいという風に読めます。つまるところ、不倫、二股、恋愛禁止令が出ている環境、実は友達が恋敵だった、親に反対されるような相手、出会った場所が恥ずかしくて大っぴらにできないなど、様々な事情を抱え込んだ恋愛をしやすいということです。でも、本当に素敵な相手であったら、隠れて独り占めしてもいいのではないでしょうか。それと、お互いに深く詮索しあわないことが関係を長続きさせる条件です。


【3】隠れる男気の星
12ハウスの火星もしくは魚座の火星の男性
東の地平線上もしくは魚座の方向に火星があるタイミングで生まれた人。

12ハウスは前項と同じく秘密とか隠すという意味です。魚座も12ハウスと近しい意味を持っています。そして、情熱の星、火星ですが、ここでは男性的なエネルギーと解釈します。この星の下に生まれてきた男性は、自分の男性性を隠してしまい、周囲に自分の男らしさをアピールするのが下手です。つまり、女性から彼氏候補とみなされないということが多々発生します。


【4】地道な恋愛星/過激な恋愛星
第5ハウスの土星/第5ハウスの火星
西の地平線より少し沈んだ位置に土星/火星があるタイミングで生まれた人

第5ハウスは恋愛の象徴です。コツコツ地道に運を積み重ねる大器晩成型の運気を示す土星がここにあると、瞬発力のある恋愛がしづらくなります。合コンなど一期一会の出会いで、恋人を作るのは難しいです。というか、総じてオタク傾向が強い人が割合として多く、彼氏彼女がパソコンから出てこないこともあり得ます。長期的戦略を立てた恋愛ならば可能性は残されています。逆に、超火力の即効型の運気を示す火星は、次々恋愛の火種を周囲にまき散らし、炎上させます。ヤリチンヤリマンになって修羅場を迎えたり、付き合った相手がトラブルメーカーだったりする訳です。恋は焦らず★


【5】ぶっとんだ相手星
第5もしくは7ハウスの天王星

第5ハウスは恋愛、第7ハウスは結婚を司ります。そして、天王星には、ちょっと変わっているという意味があります。つまり、独特な恋愛もしくは結婚をする星の相です。パートナーを放置して長期で海外で遊びまくるみたいな感じで、世間一般とは少しずれた感覚のカップルとなりやすいですね。ただ、これが不幸かどうかは、カップル内でよく話し合いが行われたか否かと世間ずれを許容できるか否かに拠るところが大きいです。



他にも色々ありますが、割と精度が高いと個人的に確信しているのは、以上のような感じです。がんばりましょう!