最近、正社員と言われるポジションになりました。一部の界隈で時代は脱正社員と叫ばれている中、真っ向から対立した形となっております。半年前に今の派遣元に入社したのですが、それはあくまでも「契約社員」として。ネットワーク技術関係の試験に受かったら、派遣元に「正社員登用」という契約だったのです。そして、半年かけてようやく受かり、先日、正社員登用通知を受け取りました。試験勉強、長かった、初めての知識のオンパレードできつかった。

さて、通知が届いた日、ふと自分のホロスコープをみたら、中々面白いことになっていました。


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「ネイタルの冥王星とトランジットの木星がコンジャンクション」という相を織りなしていました。分かりやすく言えば、次の通りになります。

私が産声を挙げた瞬間、冥王星は地球から見て蠍座の方向にありました。そして、最近ですが、空を運行している木星がちょうど蠍座に差し掛かったのです。地球から見て、冥王星が元あった理論上の方向と現在の木星が一致する状態のことを、コンジャンクションと呼びます。

そしてこれは、「極限」を意味する冥王星と「幸福」を意味する木星の掛け合わせで、「幸福が極限化する」と読める相となります。もう少し、具体性を持った言い方をすれば、「社会的地位が上がりやすい」といった感じになります。私の場合は、気持ち悪いほどにドンピシャで、見事に契約社員から正社員に出世しました。人によって表れ方は微妙に異なっていて、コンテストで入賞したり、昇進したり、あるいは結婚ということもありえます。

ところで、産声をあげた瞬間は人によって年月日時間は異なる訳で、それに伴い星々の位置は異なります。特に月なんかは、物凄いスピードで地球から見た位置(方向)が変わっていきますので、生年月日が同じ人がいたとしても、その人と月の相が同じとは限りません。一方で、地球から離れている天体、冥王星なんかだと、数週間程度では方向はあまり全然変わりません。

何が言いたいかというと、私は86年の天秤座生まれな訳ですが、誕生日が私とプラマイ数か月程度の違いの人であれば、同じように社会的地位が上がりやすい時期だということです。

ただ、西洋占星術の示す運気というのは、ガス爆発みたいなもので、ガスが充満しているだけでは爆発しないし、火花だけあっても爆発しません。ガスが充満している時期に、努力と言う名の火花をバチバチちらしている人だけが、才能の爆発に巡り合えるのです。運だけに頼ってもダメだし、がむしゃらに努力しているだけでもダメ。両方大事です。

そんな訳で、私と近い誕生日の人で、ここ数か月努力をしてきた人は、近々いい結果が出せると思われます。頑張ってください。

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