個人事業主を先日までやっていていましたが、今日で会社員になって2日目。2日連続スーツ着て満員電車通勤って、賞味6年ぶりぐらいです。入社したばかりということで、当然事務手続きがあるわけですが、そういった間接業務を担当する人がいるんだなーと当たり前のことをふと思いました。

という訳で、本日の記事は間接業務に対して思うこと。

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元個人事業主の立場として、間接業務について思うのは、煩わしいの一言でした。個人事業主にとっての間接業務といえば、確定申告の準備やインフラ整えるとか料金の支払いとかそういった類のもの。

仕事とはいえ、いくらここを頑張っても、一銭の売上にも繋がらないのです。そればかりか、貴重な営業時間の損失に繋がります。利益に繋がる活動以外は、極力、有意義か面白い活動をしないと何か損な気持ちなります。個人事業主というのは、営業もサービスの提供も間接業務も次の事業の準備も、アウトソーシングしない限り、全部一人でやらなければなりません。 時間はコントロールしやすいけど、それほど暇だと感じる訳でもないのです。


一方で企業における間接業務というのは、経理、総務、人事あたりの機能でしょう。確かに彼らの業務は、一円の売上も生み出さないです。 ただ、営業活動に従事している社員達が抱える「煩わしい」を一手に引き受けてくれます。そういった点で会社に価値をもたらしているのです。


似たような仕事内容なのに、片方では時間泥棒として個人を悩ませ、もう片方では価値を生む。その違いは、そこにどれだけ人が集まっているか。結局は、持っているスキルをどのように尖らせて、どこで発揮するかなのでしょう。