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自営業を辞め、海外をふらつき、その後私はどうしたのか?

まず、日本に戻ってきました。

そして、青森の実家に戻って、親に謝ってきました。

2年半前、職業魔術師をやると決めたときも、実は実家に一度もどり、親に報告しました。当時、母親は割と大らかな反応で、父親は反対こそしなかったものの少し抵抗があるような反応でした。

その後、何度も実家から野菜が送られてきたのことから考えるに、心配はしていたのだと思います。まあ、一時期、特に開業当初、収入が月2万円以下のときもあった訳で、仕送りに非常に助けられたこともあったのですね。そんな形での支援があって、このような結果というのは、情けなくて、申し訳ないという気持ちになりました。逆に父親は心なしか、安心したような顔をした気はしますが。

そんなこんなで、一通り、挨拶を終えた後、今、また東京に戻ってきました。


あえて、今回の件で、教訓っぽいことを書くならば、変な生き方をするということは、ある程度、周囲の理解が必要だということですね。やりたいことを成し遂げるために不必要に縁を切りまくるのは百害あって一利なしです。

孤立する、つまり誰にも相談できる人がいないと状態となると、本当に困ったときに結構ヤバいことになります。鬱々した気持ちになってど薄黒いオーラを放つと新しく出会う人達から避けられたり、何かアイディアをひねり出そうとしてもまともなものが思い浮かばなかったりします。一人で自滅する分には自業自得かもしれませんが、場合によっては溺れる者は何とやら、怪しい人たちの口車に乗って、ダークサイドに堕ちることすらありえるでしょう。人間、極限になれば強くなるというのは稀で、むしろ弱れば弱るほど、まともじゃなくなります。
 
あと、何かを成し遂げたいときに、身内とか仲が良い人すら説得できなくてどうするというのがあります。どこにも理解者がいないというのは、それはそれで何かしら問題があり(理解者の探し方が悪いも含めて)、そのままでは社会で何かを成し遂げられないということでもありますな。また、そのやりたいことは否定されたとしても、貴方という存在そのものを否定されている状態であるならば、尚更まずいでしょう。 それは過去の実績や普段からの言動であったり、今努力している様子があったりと、色々な積み重ねによるものですから、態度を改めなければいけません。