仕事柄、性別年齢問わず、様々な方々の悩みを聞く訳ですが、意外に思うのは物凄い美人であっても、彼氏ができないで悩む人が少なくないということ。占いに則たアドバイスをさせてもらっているのですが、今回は占いを抜きにして彼女らの共通点についてまとめてみました。ちなみに人によってひとつだけ当てはまっている人と、複数当てはまっている人とまちまちです。

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【1】アクティブすぎる

アクティブすぎるというのは、ひとつ問題なのかもしれません。アクティブというのは、言い換えるとスケジュールが埋まりやすいということです。人によっては、休日は2か月先まで埋まっているということもあります。そういう人は、ちょっといい男からお誘いがあったとき、もしくは、よりいい出会いがありそうなイベントがあったとき、スケジュール調整が必要になります。

よほどの女慣れをしていない限り、男にとってデートのお誘いするのには勇気がいるものであり、本当にスケジュールの都合が合わないのが理由だとしても、断られてしまうと次に誘う勇気が大幅に減退するものです。また、1か月以内に代替日を自分から提示できない女に対しては、男は自分のことに興味を持ってもらえてないと思い、諦めてしまう人も少なくありません。あまりギチギチ予定を詰めず、少しはスケジュールに余裕を持たせた方がいいでしょう。

ここで問題なのはスケジュールの空きそのものだけではありません。男からすれば、アクティブすぎる女性を見ると、あまり自分にはエネルギーを費やしてはくれないのだろうと思ってしまうことがあります。もし結婚したならば、今のスケジュール感を維持したまま夫婦生活を営めるか、想像してみてみましょう。想像がつかない場合は、今の生活リズムは誰かと一緒にいるのには適さないということです。もし今の生活を変えたくないというのであれば、放任主義者か自分と同様に忙しい人ぐらいしか、男の選択肢が無くなります。

【2】フリーに甘んじている

フリーの美人というのは、とかく男にちやほやされやすい生き物です。いい食事を奢ってもらうこともあるでしょうし、素敵なプレゼントをもらうこともあるでしょう。特定の彼氏ができた場合、奢ってもらえることもあるでしょうが、結婚を考慮するならば、将来の夫となる男の資産を先に食いつぶしているだけですので、トータルで得をしたということにはならないのも、どこかで自覚しています。

そういった意味では、金銭的に得するというのは、フリーであることのメリットだとも言えます。また、女性としてちやほやされることそのものにも、メリットを感じるのかもしれません。そのメリットを手放してまで、特定の彼氏を作る勇気はあるのかが問われます。

さらに、自分の女性的価値を信じている間は、もっと他に良い男はいないだろうかと変な希望を持ってしまいます。無意識的にフリーを選ぶということは、無限の可能性を捨てたくないという裏返しかもしれません。「口では彼氏欲しいとは言っているけど、本当に彼氏が欲しいの?」と聞いてみたくなることが時折あります。

参考:男女間の奢り問題、女は何故奢られるのか


【3】論理的すぎる、もしくは非論理的すぎる

アクティブ系女子というのは、ハードなスケジュールをこなし、それ相応の生活を維持するためにバリバリ働きます。このような生き方をするには、ロジカルシンキングに基づいたある種の強さを持っています。

昨今、恋愛をしない若者が増えていますが、恋愛に対し合理性を見いだせないというのがその理由のひとつです。男女関わらず、合理的論理的に考えて、現代社会において恋愛は必要不可欠な存在という訳ではありません。無きゃないでもいいが、あったら多分素晴らしい。そういった意味では、恋愛は生活に彩を添える娯楽と近しいものがあります。娯楽をガチガチの論理固めにすると楽しいものでしょうか?娯楽でも恋愛でも、ある種の非論理的な部分が必要なのです。(ちなみに西洋占星術では、古代人の知恵とでもいうべきか、恋愛と娯楽の運勢は見るべきポイントが共通しています)

逆に非論理的すぎるというのも、また困ったものです。一般論的に男は、女より論理性を大事にするとされており、論理的に話し合いができないと苛立ちます。行間を読めないことも無いですが、期待してはいけません。また、これは魔術師やっている私が自分で自分の首を絞めてしまう発言ですが、冠婚葬祭を除き所得の1割以上をスピリチュアル(論理的に説明が難しいもの)に費やすのも、男からすれば不安になります。

とはいえ、論理的に正論過ぎて、男に勝ちすぎてしまうのもまた問題です。男は勝ちたがる生き物。常に自尊心を傷つけるような女を隣に置くのは、相当な度量の持ち主ということになります。いずれにしても、論理、非論理のバランスが取れているか確認してみる価値はあるでしょう。




美人だけど彼氏がいないというのは、何も男が振り向いてくれないという訳ではありません。むしろ、異性からのアプローチは生涯を通して、何度も受けるでしょう。マッチングサイトとかに写真有で登録すると1時間に数百件メールが来ることもあるでしょう。

ここで問題なのは、興味ない人からもアプローチされる可能性、または興味ある人からアプローチされてもそれが複数人同時の可能性があり、意図的に無視する或るいはお断りをするという作業をしなければならないこと。この作業を沢山すると、恋愛とは何ぞやと擦れてきます。さらには振った相手やライバルとなる同性からは目の敵にされることもあるでしょう。

話しを聞けば聞くほど、普通の人以上に大変だなと同情してしまいます。