西洋占星術で株を儲けられるか、実験中ですが、今のところ、高い精度で当たるのではないかなと、考えております。

Jupiter_by_Cassini-Huygens


お恥ずかしながら、2015年はチャイナショックによる影響を見逃していたのと、半ばやけっぱちになっていたため、赤字を出していたのですが、2016年は、売買時に星の動きを細かく精査していたため、黒字であり、去年の赤字は取り戻せました。

まだ研究中につき、今後撤回の可能性はありますが、私が見出している法則性について、書いていきたいと思います。(あくまでも、まだ研究中につき、これで赤字を出しても私は責任を負いかねます)

【1】使うべきホロスコープは上場時の出生図

使うべきホロスコープは、会社設立時のホロスコープではなく、上場時のホロスコープです。会社情報を調べれば日付までは容易に調べられると思います。この出生図を分析し、堅調なのか軟調なのか、分かるでしょう。例えば、夢とか幻想を司る海王星が強ければ、会社の経営状況そのものだけでなく、投資家たちの気まぐれで株価が動きやすくなります。


【2】ソフトの場合は株価が乱調気味になる

トランジット、つまり現行の星の動きが、株価に結構影響を与えるようです。トランジットというのは、トリガーみたいなもので、物事を起動させます。特に、出生図と現行図でソフトアスペクトを形成すると、この傾向は顕著です。

問題なのは、あくまでもトリガーであって、それによって株価が上昇するのか下落するのかは予測が難しいということ。ソフトアスペクト形成時に、良いIRが出ると一気に値上りします。逆に悪いIRだと一気に下落します。何もIRが無ければ、動かないか地味な動きをするかですね。

イメージして欲しいのはガス爆発。ガスが充満しているところに小さな火花でも飛び散ると凄いことになります。ガスが欠けても火花が欠けてもダメなのです。この場合、火花がアスペクトにあたります。


【3】ハードの場合は株価が下がる

ハードアスペクト形成時は、大抵の場合、株価が下落します。鰻登りの景気がストップした昨今、どんな素晴らしい企業であっても一寸先は闇。儲けるぞと意気揚々としている投資家にとって、このぐらい悲観的になって慎重になる方がちょうどいいぐらいです。

強烈な惑星によるハードアスペクトの場合、直近での底値となる可能性が高いです。株ホルダーにとっては地獄にいるような心境になりますが、新規に買いたい人にとっては、こういうときにこそ買うべきでしょう。

ちなみに、ハードとはいえ、上記の通りあくまでもアスペクトはトリガーであり、急騰することもありえます。そのため、ハード形成時に異様に株価が下がっているのが、真の狙い目です。

優待、配当、総会での意見を目的としなければ、株を長期ホールドことには全く意味がなく、「安い時期に買って高いときに売る」ということが大事になります。


【4】世界情勢も確認する

ここまで、その企業だけに注目してきましたが、株価は世界経済にも左右されます。ダウなり東証なりの出生図で、現行の星々と強烈にハードを形成するときは、何かしらヤバい兆候です。(昨年の私はこれを見逃していました)従って、【3】のすぐあとに、【4】のような相が見えているのであれば、二番底の可能性が高いので、買い控えるべきでしょうな。


結論としては、ハードアスペクト形成時の底値で買い、ソフトアスペクト形成時もしくは、仕手株のように突然値上りした時に売るを徹底することでしょう。なお、先ほどから「強烈な惑星」と表記していますが、端的に言えば太陽から遠い天体、木星、天王星、海王星、冥王星のことを指します。遠くなればなるほど、強烈ですが、星の動きは遅くなります。特に冥王星なんかは、動くのに数ヶ月かかります。トランジットの冥王星でハードを形成した時は、しばらくどん底であることを覚悟すべきでしょう。そのため、そもそも数日間の短期バイヤーとこの占星術では、相性が良くはありませんので、お気をつけ下さい。