自分にとって、人生最高の日がいつか分かったら、どうしますでしょうか?

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一応、占い師ということですので、自分の運勢は頻繁に確認しているのですよ。そして、2016年12月23日。私が占星術をやり始めて、人生最高の日である相が出ていました。実のところ、この日を目標にここ数か月を生きていたぐらい楽しみでした。

具体的にいえば、専門用語で申し訳ないですが、下記のような相がでておりました。

N太陽-T月 コンジャンクション
N月-T金星 トライン
N木星-T水星 セクスタイル 
N天王星-T木星 セクスタイル
N天王星-T土星 コンジャンクション
N天王星-T天王星 トライン

ごめんなさい、人生で最高というのはさすがに言い過ぎでした。しらみつぶしに毎日の星の動きを数年間見ていくと、今後他にも強烈な日はあるのかもしれません。上記の相を直訳すれば、人生の指針を変えるほど強烈にいいことが起こりそうといったものです。これほど、複数のアスペクトが一気に出るのは珍しいことなのです。 さて、実際にどうだったのでしょう。

結果からいうと、23日当日は驚くほど静かでした。
元々、この日は仕事がちっとも入らなく、またこの日に誰かと遊ぶ約束を取り付けようとも努力をしたのですが、結局実らず。完全無風でした。私、この数年間「退屈だな」と思ったことが一度も無かったのですが、随分久しぶりに退屈だと感じました。

とはいえ、天王星の相というのは、突発的な感じ、棚ぼた的な感じというイメージが付きまとうものです。仕事もない、私用で誰とも会うこともない状況で、とりあえず何かしなくてはという焦燥に駆られます。我ながら貧相なクリエイティビティで非常に情けないのですが、1日で手っ取り早く大きな動きに繋がる何かということで、年末ジャンボ宝くじ買いました。この日は、大安吉日および年末ジャンボの最終販売日だったこともあり、くじ売り場は混雑していました。九性気学的にも、七赤の日は五黄とは相性が良く、また一応吉方取りをしてくじ売り場を探すというゲン担ぎもしてみましたよ。

この流れにのって、25日に競馬の有馬記念にトライしてみたところ、三連複は当たりました!直観は冴えるようですね。しかし残念ながら、人気過ぎてオッズが低く、大した収入にはなりませんでした。

なお、保険をかけておくような言い方で申し訳ないのですが、私としては、
成果=才能×努力×運
だと思っており、23日は確かに運のパラメーターが高いものの、元々娯楽に関する先天運(第5ハウスor獅子座)は個人的には弱いので、正直当たるかは微妙なところです。というよりも、宝くじに当たった人の生年月日サンプルがほとんど入手できないため、どういった星回りの人が高額の宝くじに当たるのか先行研究事例が皆無です。そのため、運気は強くても、宝くじが当たるかは占星家では、はっきりと断言できません。

今回の結果については当たっても外れても、報告することが私にとってデメリットでしかないので、今のところは報告しないことにします。

あと、「変化」ということで言えば、この週は、色々な意味で生き方を変えようかなと思うことが連発しました。それによって結果的に人生良い方へ向かうのに繋がるのであれば、とりあえずは外れたという訳でもないのでしょう。

幸運の日の到来というのは、事前に分かっていたとしても扱いが非常に難しいものですね。