ここ最近、インターネット上で話題が広がりつつある噂のカレー屋に行ってきました。その店の名は「カレーショップ志み津」。85%の人が行きたくないと回答した究極的にまずいカレーが出てくるとのこと。閲覧注意な内容なので、何が出てきても驚かない人だけ読み進めてください。


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閲覧注意と理解している人だけ、読み進めてください。
大事なことなので、2回言いました。
























本当に大丈夫ですね?
特に食事中の人は、見ない方がいいですよ。






















Are you ready?


















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この店のメニューはずばり、「うんこ味のカレー」です。きちんとした食材を使っており、保健所から営業許可を貰った正真正銘のカレーです。それどころか超健康的な食材ばかりを使っている薬膳カレーとすらいえるかもしれません。しかし、クサヤやニンニクを大量に使用している為、その臭いは本当に酷い。店の扉を開けた瞬間に、臭いに圧倒されて帰りたくなります。店全体が臭くてたまりません。

もちろん、臭いだけでなく味も再現しているとのこと。実際のうんこというのは胆汁が混じっているため苦いらしいのですが、このカレーもセンブリ茶や魚の内臓を使うことで苦くしています。うんこって、ソフトクリームやかりんとうみたいな味ではないのですね。私はヒトの糞尿を口にしたことはありませんので、本当のうんこ味は分かりませんが、スカトロ経験のあるAV男優が監修しているので再現度はかなり近いらしいです。

実際に口に含んでみると、一瞬カレー特有のうまみが感じられるため、イケると思えたのですが、後から臭さと苦さが湧きおこってきて、気持ち悪くなります。しかめっ面で食べ進めていくと、胃が明らかにムカついているのが分かります。これ、本気で不味いです。せめてもの救いは、臭いに魚の生臭さが微量に感じられるため、私の理性が、これはうんこではなく食べ物だとかろうじて判断してくれていることでした。

店の客は私の他に、取材に来て死に悶えているネットアイドルと、幼少期に養鶏場で育ったためこういう臭さには慣れていると大盛りをたやすく平らげビールを飲んでいる女性がいました。店長は通称おぱんぽんさん。その実態は、ファッション無職及び個性的な企画をしているプロデューサーです。店長は、あまりにも過酷な労働環境のため、早く転職したいとぼやいていました。

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それにしても、このカレーを食べると決めたときは、どこかバンジージャンプをするときと、似ている感じがします。バンジーをするぞ、カレー食うぞと決めたときはハイになります。そしていざ、現場に近づいてくると、頭では大丈夫と分かっていても絶望的な気分になるのです。

もちろん、事後の状況についてはバンジーとカレーでは大きく異なります。バンジーは飛び降りた後は、爽やかな気分になり、異性に向かって話せる武勇伝がひとつ増えます。一方で、うーん、このカレーの場合は、食中・食後ともに気持ち悪くなりますし、異性に向かって話すとドン引きされるだろうな・・・。


そんな訳で、口直しに別の店で安いカレーを頂きました。安くても、涙がこぼれそうになるぐらい美味かったです。


matsuya


「カレー味のうんこ」と「うんこ味のカレー」、食べるならどっち?という究極の選択を問われたとき、これまで「うんこ味のカレー」の方がまだマシだと思っていました。東進衛星予備校の国語講師・板野先生は、カレー味はプラスの意味を含む形容詞だから、「カレー味のうんこ」を選ぶべきだと言っていましたが、それがようやく腑に落ちた気がします。