ブログを書いていると、できるだけ沢山の人に読んでもらいたいと思うのは、普通のことだと思います。アクセス数アップの手段について、色々方法はあるようですが、ランキングサイトを使うのは、ひとつの手でしょう。 有名どころで言えば「にほんブログ村」。 このランキングに登録する際、カテゴリーを決める必要があります。実はこのカテゴリー選びを失敗すると、にほんブログ村からのアクセスがほとんどありません。今回の記事では、カテゴリーの選び方について、3点大事なポイントをまとめてみます。

【1】「鶏口牛後」の教えは当てはまらない

にぎわっているカテゴリーのランキングでは、上位のブログほど沢山のアクセス数を稼ぎます。弱小ブログでは、とても上位に食い込むことはできません。

では、上位に食らいつけそうな競合の少ないランキングに登録したとしましょう。この場合、上位に食い込んでも、誰にも知られません。せいぜい、どのカテゴリーに登録しようか迷っている人が、一瞬覗きに来てくれるぐらいでしょう。

ここでひとつ思い出してほしいのです。大抵の場合、ブログランキングに登録する理由は「自分のブログを見に来てくれること」を目的としています。「カテゴリーランキング」で上位を取ることを目的にはしていないのです。誰も見に来ないカテゴリーよりも、賑わっているカテゴリーに身を投じた方がまだマシです。

特に日本ブログ村のメリットとしては、自分の登録カテゴリーのランキング画面でも「新着記事」が表示されます。記事作成のタイミングを見極めれば、たとえ低ランクであったとしても、見てもらえる可能性があるのです。

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【2】見てもらえる風土かを見極める

ブログを書くということは情報を発信することです。しかし酷いカテゴリーでは、情報を発信する人ばかり集まって、誰も互いのブログを見ようとしない状況になっています。

単純に他のブログに関心のないブロガーもいますが、それ以外にも原因はあります。にほんブログ村は、自分のブログを複数のカテゴリーに分散登録することができます。この状況の時、ブロガーはメインに据えなかったカテゴリーを忘れがちになってしまうのです。そのため、登録数だけ多くて、お互いにブログを見合うことの無い、ゾンビカテゴリーが誕生してしまうことがあります。

しかしゾンビカテゴリーを見分ける方法はあります。画面上に「注目記事」というボタンがありますので、クリックしてみましょう。お互いのブログを見合わない風土のカテゴリーでは、このランキングの最下位の記事は、30位よりも上です。逆に、お互いのブログに関心のある風土のあるカテゴリーでは、最下位が100を超えていきますし、活発なほど、下への幅が伸びていきます。

このカラクリを説明しましょう。そのカテゴリーランキングから1回でもアクセスがあると、注目記事ランキングに自動エントリーされます。逆にいうと、1回もアクセスがない記事は、このカテゴリー内の誰からも見られなかったということで、この注目記事ランキングにエントリーされないのです。

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【3】ビジネスブログの場合は話が違ってくる

ビジネスブログの場合は、話がまた違ってきます。

基本的には、カテゴリーには似た属性のブログが登録されます。つまり、同業者のブログがひしめいているとも言えるでしょう。そして、そのカテゴリーを最も行き来する人も同業者なのです。そのカテゴリーのランキングにやみくも登録しているだけでは、同業者に情報をダダ漏れさせているのと、ほぼ同じです。

ブログを一番見てほしい相手というのは、同業者じゃなくて、消費者なはずです。一般的な消費者というのは、そのカテゴリーには登録されていませんので、常時というよりも、時々ぶらりと来訪することになります。そうなりますと、新着記事はあまり眼中にはなく、基本的に上位のブログを見ることでしょう。ここは何としても、ランキング上位に食い込まなければなりません。

もし、上位に食らいつく自信がなければ、そのカテゴリーからは撤退して、全く違うカテゴリーで、自分の情報に興味を持ってくれそうな人を探すほかはありません。



以上のように、にほんブログ村というのは、ただ登録すれば良いというものではありません。どうすれば、より沢山の人に見てもらえ、自分自身もステキなブログライフを送れるのか、色々検証してみましょう。