2014年の午年(うまどし)が終わり、未年(ひつじどし)に変わりますね。馬と羊と言えば、モンゴルの草原を思い出します。そんな矢先、友人・張宇から連絡が突然来ました。張宇氏は、モンゴルの旅企画をしているNPO法人奔流中国及びアジア青年交流協会の代表。

GC・羊はふかふかしている
写真は2007年グレートキャラバン中のもの


最近も、また何か面白そうな旅の企画をしているらしいです。彼から承諾を得たので、このブログでも、彼の企画について、私なりに一部言葉を置き換えて情報を転載させていただきます。




『奔流中国、馬で駆けるモンゴル大草原、シルクロードの旅』


 悠久のシルクロードの砂漠に足跡をつける。神秘的なチベットの山々に踏み込む。蒼きモンゴルの大草原を馬で駆け抜ける。そんな旅に想いを馳せる貴方に応える企画がある。「奔流の旅」。

 

 

 「奔流の旅」は1996年に海外の学校との相互訪問、草原や中国奥地に生きる人々の生活支援、異文化交流を目的にスタートした企画です。「馬で旅する」、「旅には、形がない」、「一人ひとりの自由を大切にする」などのコンセプトに共感した有志が、これまで8000人以上も集まり、参加してきました。この旅で参加者達は、壮大な文明と自然、様々な文化、激動の現代中国の姿、遊牧民の伝統的な暮らしを目の当たりにします。それによって、時代に流されない価値、""の強さ、心の自由などに目覚め、生き方や社会のあり方を考えるきっかけとなり、その後の人生に少なからず影響を与えてきました。2007年、奔流の旅は、日中文化・スポーツ交流年の認定事業ともなりました。また、移動手段として乗馬をしたり、現地の環境や文化に深く配慮したりする旅のスタイルは、近年、新しい形のエコツアーとして高い評価を受けています。

 

 

 奔流の旅は一般的な観光地巡りのツアーとは一線を画します。特にモンゴル草原の旅では、遊牧民と一緒にキャラバン隊を組み、現地の人と同じ馬上からの目線で、大地を駆け抜けます。草原以外の移動手段も他の一般的なツアーとは異なり、主に船と列車です。この方が飛行機に乗るよりも、現地の人との交流の機会が増え、参加者同士の交流もしやすくなります。交流によって、互いに刺激され高め合うことができ、旅の感動もひとしおです。更に、より深くその国を理解できるよう、歴史社会の講座や自由行動の時間などもふんだんにとっています。 

 

 

 2015年の春にもツアーを催行します。「モンゴル乗馬・交流キャラバン」(36日出発 参加費:158,000円);「シルクロード~古代文明とその今を辿って~」(217日出発 参加費198,000円);「チベット秘境・天空鉄道の旅」(36日~ 参加費:238,000円);「グレート・キャラバン」(313日~ 参加費:220,000円)。上記金額は往復交通費、宿泊費などすべて含まれた税込の金額です。基本的に往復船利用となりますが、飛行機利用の短縮プランもありますので、ご相談ください。締め切りは1月中旬ですが、先着順なので、お急ぎください。

 

 

お問い合わせ アジア青年交流協会
Tel:  03-6804-8473 Mail:  info@honryu-china.com

WEB:  http://www.honryu-china.com  Facebook: 馬上の旅人張宇  

以下のリンクで、旅の様子を映像で見ることができます! 
http://www.honryu-china.com/report/report/video.html

  

後援(過去実績):文部省/社団法人 青少年交友協会/JAL/三井物産/BSフジ

掲載:日本経済新聞/朝日新聞/ソトコトなど


張宇氏のブログ『太陽は一人ぼっち』より引用、一部改編


なお、2月の中国は、大陸性気候ということも手伝い、半端じゃなく寒いです。ただ、寒いので、馬は暑いときに比べれば元気だったりします。雪上のキャラバンも中々難易度が高く、スリリングで面白いです。なお、2015年の春節(中国の正月)は2月18日なので、シルクロードツアーの参加者は運が良ければ、中国の新春の風物詩を愉しむことができるかもしれません。


雪山乗馬
写真は2007年春のシルクロードツアー中のもの


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